イケハヤさんの言葉に猛省…



PayPayのチャージ動画などを見るようになってから、すっかりYouTubeの節約動画に嵌っています。
20代の若者の東京1人暮らし動画とか、キャッシュレス決済のアレコレ動画とか、ラジオ代わりに聞くのがとても楽しいです。


そんな我が家の9月の家計簿はこんな感じ


2019年度月予算9月
支 出
税金-12,500-643
社会保障費-36,740-11,200
純生活費
副食物費-37,500-26,578
主食費-9,000-8,316
調味料費-6,300-7,046
光熱費-23,000-26,169
住居・家具費-48,736-110,163
衣服費-22,750-9,182
電子マネー費0-6,159
交際費-22,1670
教養費-10,000-7,200
娯楽費-12,400-18,400
保健・衛生費-17,584-13,003
職業費052,377
特別費-13,666-5,904
公共費-1,3500
仕事立替金0-17,476
自動車費-21,590-12,605
純生活費合計-246,043-215,824
支出合計-317,180-357,059
累計-317,180-2,624,870
残金3,800,0001,175,130
生命保険・預貯金
合計21,897129,392
累計250,762


住居・家具費が突出しているのは、ホットクックを購入したからです。(年度計画にはない買い物)あと、水道代(2か月分)とまとめ買いの影響もあります。


珍しく娯楽費が月予算オーバーしているのは、10月に遊びにいく新幹線の切符を先に買った分です。10月もオーバーする予定です。


職業費が+なのは、先月の立替分とともに清算したからです。


来月からは住居・家具費などがもう少し減るとは思うのですが、8月のパソコン購入が決まった時点で、年度予算内に収まらないことが確定しているので、帳尻を合わせようという気が全く起こりません。


他を節約したらイケるという感じでは、もはやナイ。




なんて、思っていたら大間違い!





以前書いた、月収200万円の家計簿より支出が多くなっている我が家。なにより、節約と言えば「食費」なのに、そこが贅沢になっています。モノの値段が上がってきているのは言い訳になりません。



イケハヤさんのありがたいお言葉

コンビニは富裕層向け



お、おっしゃる通りで~!
コンビニなんて割高で毎日行くなんてナイわ~、と思っていたあの頃の私はどこ行ったの?という感じ。
最近あまりの面倒臭さに、昼食をコンビニパンやおにぎりにすっかり頼っています。計算したら、それだけで月6000円近く使っているじゃありませんか。


ローソンでポンタと楽天のポイントGET~!だなんて、なんてバカなの?


コンビニで買わず、家で用意したおにぎりかスーパーで買っておいたアレコレで昼食にしたら、もう2000円くらい食費が浮くはずです。
いつの間にか高額な商品を買うことに抵抗を感じなくなってしまっていましたよ。恐ろしや。


完全なコンビニ断ちを目指して、ひとまず週1回の利用までに抑える。そこからスタートです。


ホント、反省。


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