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【FIRE】リタイアできた資産額に驚いたΣ(・ω・ノ)ノ!

 


家事をしながらYouTubeでマネー系の動画を流し聞きするのが、最近の楽しみのひとつ。


その中で知った「FIRE(Financial Independence, Retire Early -経済的に自立した早期退職-)」という言葉。


生活費の節約と収入源をいくつか持ち、投資を活用して、できるだけ若いうちにフルタイムの労働から自由になろうというライフスタイルのようです。


とても興味深かったので、FIREされた方のブログや目指されている方々のブログを拝見。



そして、本も購入w


「FIRE 最強の早期リタイア術」を読み始めたばかりですが、とても面白いです。
(まだまだ冒頭部分なので、この方がどのようにその域に達したのかはまだ知りません。)


そして、三菱サラリーマンさんの著書「本気でFIREをめざす人のための資産形成入門」。


この方は高配当株に投資して、配当金で生活できるようになったので退職(リタイア)されたのだとか。


その時の金融資産が7000万円!Σ(・ω・ノ)ノ!


そして、かの有名なイケハヤさんは5000万円だったそうで。

(別に法人があり、そちらとあわせると1億越えらしいですが)


率直に、



それだけで、リタイアできるの?!



と、驚愕しました。


なぜなら、かつて金融資産が6500万円以上あったのに



全くもって、リタイアできる気がこれっぽっちもしなかったΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン



から





続く…


【元準富裕層が勝手に語る】生活防衛金は生活は守ってくれるが、○○は守れない



先日、ネット記事で「マス富裕層」という言葉を見かけて、なんだろう?と調べたら、世帯資産(ローンなどを除く純資産)が1億円以上、または世帯年収が2000万円以上の人たちを言うそうです。

で、月に使える自由なお金が20万円以上あるのだとか。

夫なら、すべて飲食に消えそうです。私は、なんだろうな?さすがに漫画や薄い本で月に20万も使えないなぁ…。


それはさておき。


最近、節約系動画を楽しく見ています。自動再生にしているので、自己啓発系の動画もラジオのように聞いています。


その中で、すごく突き刺さった話がありました。


多分、マナブさんの動画だったと思うのですが、


お金(貯金)はあるのに、収入(激減)がなくなったら、メンタルがやられた。


要約すると、こういうことを言われていました。


これね、ホントに精神がヤられます。実体験済みです。


たくさん稼いでいた人が、躓いて、身持ちを崩したりするのはコレです。躓いた時点では、ちゃんとお金はあるのにですよ。メンタルがヤられます。


我が家の場合のお話を。


我が家の場合、前の仕事がとぶと決まった時点で、住宅ローンを差っ引いても3000万円以上ありました。


仕事を閉じるにしても、それなりのまとまったお金が動きます。そして、次の仕事が決まっていないので、どれくらい収入がなくても今の生活ができるか計算してみました。おおよそ3~4年はいけると。


とりあえず、次の仕事が見つかるまで伝手でバイトしたりもしましたが、月の生活費を賄えるほどではありませんでした。


お陰様で、比較的早く次の仕事にトライできることになり、準備するために全くの無収入期間を迎えることになりました。


貯金がちゃんとあって、生活が維持できているにも関わらず、心は不安で不安で堪りませんでした。家庭内もなんだかどんより暗くて、発言はネガティブなことばかり。


夫は事あるごとに「お金がない」「お金がない」と。ちゃんと貯金があるのを見せていても、「お金がない」と。めっちゃ鬱陶しかった。


今思えば、夫にとって「稼ぐ=自尊心」だったのかもしれません。


自己肯定感も持てず、これからのことも分からず、貯金があると言えどリミットは刻々と迫ってきて、それで夫婦四六時中一緒にいれば、そりゃメンタルがズタボロです。お互いに逃げ場がない。


お金が入ってこない =いつか尽きる = 衣食住が賄えない = 命が脅かされる


こういう思考に陥っていきます。(マジで)


助け合って、励ましあっていくべきはずなんですけど、喧嘩になります。お互い、不安なんですもん、仕方ないです。


仕事が決まって、準備している間にも、ジャンジャンお金が流れています。収入につながるか確証はなくても、最低ラインは確保できるならばトライするしかなかったので。


もうね、お金が出ていくばかりって、出血多量と同じで生命の危機を感じるんです。この不安感に押しつぶされそうになるのを乗り切れるかどうかは、貯金の有る無しよりも、先に希望があるかどうかだと思います。


節約系動画でも、FPさんも、「生活防衛金を用意しましょう!」とおっしゃっていますが、それと同時に「お金が稼げないとき、自分がどんな精神状態になるか一度くらい真剣に想像してみる」というのも大事だと思います。


生活防衛金はもちろん大切です。準備が必要です。


が、心は守ってくれません。


心を守る方法も知りません。


ただ、生活維持の最低ラインがどこか把握しておくだけでも、乗り切れる可能性が少しだけ高くなると思います。


もう二度と味わいたくないですけどね。












結婚当初・月収200万円期・無収入期の家計簿を見比べてみた



2020年版の「予算生活の家計簿」が発売されていたので、消費税がUPになる前に購入しました。


新しい家計簿はなんだかウキウキします。我が家は4月スタートなので、まだ半年以上先なんですけどね。


さてさて、結婚当初から家計簿は書いていて、ちゃんと1年間書き切ったものもあれば、頓挫したものもありますが、すべて保管してあります。


久々に中身を覗いてみたので、ご披露をしてみたいと思います。





まず、結婚当初から我が家は個人事業主でした。


なので、税金・社会保障費、経費になるものはすべて私の管理下で支払いをしていないので、計上されていません。


あと、収入欄がありますが、私が生活費としてもらっていた金額です。


これ以外に、結婚当初(平成12年頃)と最高収入期(平成24年頃)には、夫のお小遣い、私のお小遣いが別途あります。無収入期(平成29年頃)にはありません。


ちなみに外食費・衣服費・生命保険料は各自のお小遣いからです。
(これも結婚当初と最高収入期のみで、今は家計から支払っています)




結婚当初最高収入期無収入期
収入¥350,000¥1,100,000¥150,000
税金・社会保障費¥0¥0¥50,390
住居費・駐車場代¥148,800¥148,500¥124,900
電気代¥17,520¥18,014¥19,524
ガス代¥7,647¥7,736¥11,242
水道代¥9,265¥7,427¥19,926
電話代¥4,199¥2,656¥2,891
新聞代¥3,720¥3,720¥0
食費¥15,419¥33,309¥39,327
日用品¥4,933¥2,271¥85,946
衣料¥0¥0¥0
医療費¥0¥0¥9,275
趣味・レジャー¥3,720¥2,100¥9,300
車費¥0¥0¥14,515
その他¥0¥0¥0
貯金¥100,000¥830,750¥0
次月繰越¥34,777¥43,517-¥237,236



結婚当初と最高収入期は賃貸で、同じところに住んでいます。ちなみに車を2台所有していました。無収入期は分譲で、タワーマンションに住んでました。


年度は違えども、月は同じです。


結婚当初の食費がやたら安いですね…。何でだろう?まあ、物価が今より大分安かったからかもしれませんが。


無収入と言いながら収入があるのは、実家と兄弟からお祝いをもらったからです。引っ越し前だったので、それ関連の支出もあり、日用品は高めになっています。


収入が上がっているときの方が締まり屋っぽいですね(笑)


収入が多いときは多い時なりに、使うときは大きかったですが、普段の生活は比例して肥大はしていなかったようです。無収入期は、経費として計上とかいっている場合ではなくて、仕事(本業)をしていなかったので全ての支払いは家計からでした。なので支出金額が増えてます。


今も無収入期に近い支出ですが、この10月からも全体的に増えていくことになりそうです。やれやれ




【元準富裕層が勝手にか語る】お金持ちは現金主義



たまたま「お金持ちは現金主義。」と言うネット記事を見ました。


そして、「お金持ちはカード主義。」という記事も。


たまたま見かけた記事なので、うろ覚えで申し訳ないのですが…


現金のメリット

 ・現金で人に「感謝の気持ち」を与えられる。
  (チップとか、心づけのことかな?)
 ・支払いの実感がわかりやすい
 ・手数料などを引かれずに、相手に渡せるし、貰える など


カードのメリット

 ・ポイントがつく
 ・自動時に明細が残る
 ・(一括払いの場合)利息なしで借りれて、支払を先延ばしにできる
 ・盗難等の補償がある  など


どちらもメリットがあって、どちらの支払い方法がお金持ちになるのに優利というわけではないと思います。


どちらでもお金持ちの人はいますし、首の回らない人もいます。


結局、管理ができなければどんな支払主義でも破たんするだけなのです。


でも、浮気や人に極力知られたくない支払いは、


絶対、現金!!


現金の一番素晴らしいメリットは何といっても匿名性。


お店で買い物をしても、会員登録など情報を渡さなければ、どこの誰がこれを買ったのか分かりにくい。(防犯カメラとは考えずに)


自分の情報を知られたくない時には、一番有効な支払い方法。


それが現金。


口座なんかに入金しちゃダメダメ。


領収書なんて貰っちゃダメダメ。


ポイントを貯めようなんてダメダメ。


お金の流れで第三者に行動を知られたくないなら、そこはスパッと現金主義!


でも、悪いことはしてはいけませんよ。


あ、現金主義のお金持ちが悪いとこをしているというわけでもないですよ。


ただ、現金とカードを自分のコントロール下で使い分けできるのが一番だと思います。


この10月からキャッシュレス推進が本格化しますが、個人商店にとってはカードの決済手数料は大きいのです。


薄い利益に、さらに余計な業者が介入してくるのです。


ですので、大手企業では遠慮なくカードを使いますが、個人商店はなるべく現金で支払っていくつもりです。

決して個人情報を渡したくないというわけではなくて、利益を殺がれないためです。
(やましいことはしてませんよ。念のため)

カードは便利ですけど、行動を追跡されやすいことを忘れずに。





【元準富裕層が勝手に語る】 お金を貯めることができる人は、○○ことができる人




私はお金が好きです。

お金が十分にあると、生活が問題なく送れるから。

たくさんあると、さらに選択肢が広がって、自分にとって心地いい環境を作ることができるから。

自分が心地よければ、他者にも心地いい状態になってもらえるように振舞えるから。

ですので、心の安定のためにもお金を貯めるのが好きです。


お金が貯まる人は、どんな人?



お金が貯まるにはいろんな要素がありますが、私が思うに


待つことができる人


が、お金が貯まる人だとおもいます。

待つと言っても、人を待ったりするのではありません。(わかってるよって?スンマセン…)

欲しい!と思ってから、手に入れるまでの時間を待てる人です。

たとえば、読みたくなった本を見つけたとします。

すぐに本屋さん(またはAmazonや楽天)で買うと定価(+ちょっとしたポイント)です。

ポイント還元(またはUP)キャンペーンまで待てば、もう少しお得です。

電子書籍であれば、まとめ買いやセール時期まで待てば、もっとお得です。

もっと時間をかければ、図書館で無料で読むことができます。

待つ間に、「欲しい!」と思う情熱がなくなることも多々あります。

タイミングを逃すこともありますが、「まぁ、いいか」と思える人は待てる人です。



待つなんてナンセンス!とおっしゃる方は○○人


本に限って言えば、読みたい本はどんどん買ってすぐに読むべき!と仰る方もいらっしゃいます。

そういう方は


お金を稼ぐ人


です。

貯める人ではなく、稼ぐ人。

ですので、タイミングが大事なんです。待つ間にチャンスを逃してしまっては意味がない方々なのです。

バンバン買い物しても追っつかないくらい稼ぐ人なので、お金が残るのです。

時間を買う考えの人は、稼ぐ人。(勝間さんとかですね)

どちらも優劣はなくて、自分に合う時間の取り方をするのが一番です。

ちなみに私は7:3(待つ:すぐ買う)くらいでしょうかね。

プライベートのみなら、9:1かも…。なにぶん、腰が重いもんで(笑)







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【元準富裕層が勝手に語る】 あの頃は良かった…


かつては月収100万円以上あった我が家。

今はその見る影もなく…(笑)

今月になって、ようやく生活のサイクルがわかり始めた有様です。




あの頃は良かった…



なんて、全く思いません。

というより、今のほうが断然楽しい!

特に今年、いや、10月になってからは楽しさの加速度がスゴイです。
(ちょっと不安に思ったりすることもありますが)

お金がなくても楽しめる、なんて綺麗事を言うつもりはありません。まぁ、楽しめますけどね(笑)

お金があったほうが楽しみ方の選択肢が広がるのは確かです。

でも、「あの頃は良かった」なんて、もう良いことがないみたいな気持ちになったことはありませんし、

その頃持っていた贅沢な車や遊びを思い返して、感傷にひたることは全くありません。

過去に戻ってやり直したいこともないですし、

全て踏まえて「今」があるのですから、

「今」を頑張れば、明日は楽しくなるはず。

私の人生の最高潮は70代だと思っています。 ← 根拠はない(笑)

「あの頃は、○○で良かったわ~。(今はないけど)」という話をよくされる人がいますが、はっきり言って面倒くさい。

過去の栄光をずっと引きずっても、腹の足しにはならんのだ。

そんな話をしている時点で、もう手に入れることができないと無意識に思ってしまっているんです。

今は手に届かないかも…と思っていることも、何年後かに叶ってたりすることが多々あるので、「あの頃は良かった」なんて言わずに、日々良くなっていくと信じて。







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「3億円つかってわかった資産のつくり方」 我が家はせいぜい1億ちょいくらいよ その1




興味のある本が何冊かあったので、またまたkindle unlimitedを利用し始めました。

その中の一冊

「3億円つかってわかった資産のつくり方」

とても興味深く、面白かったです。


フェラーリはクラウンより安かった


これね、実践している人を知っています。

お金持ちはますますお金持ちになるようになっているんですね~!

要は、クラウンは売却するとき(著しく)値が下がるが、

フェラーリは売却するときに、(希少性があり)値が下がりにくい、もしくは高く売却ができることがあります。

購入時の金額がけた外れでも、売却金額との差を考えたとき、断然フェラーリのほうが安くなるのです。
(維持費は断然高いけど…)

いい車に乗って、なおかつ利益が期待できるならば手に入れない理由はないわけです。

我が家の場合は、私が運転(特に車庫入れ)に自信がないので無理ですけど。
(それだけじゃないけど、我が家では非現実的な乗り物です)

これは車に限ったことではなく、我が家の場合、前の自宅マンションがこれに当たりました。

マンションを買った当初は「背伸びをした買い物をしてしまった」と思いましたが、売却時はいい買い物をしたと思いました。


「背伸びをした買い物」より「身の丈に合った買い物」がいいと思っていましたが、大きな買い物ほど「値が下がらない」ことを考えて、必要とあらば「背伸びをした買い物」をした方がいいのかもしれません。

ただ、本の中にもありましたが、あまりにも規模が大きいものになると、購入できる人がいなくなってしまうので要注意だそうです。

買い物時から出口戦略を練っておくのが大事ということですね。

勉強になります!









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不動産投資を恐れるワケ

私は不動産投資が怖い

我が家は不動産を2つ所有しています。

残念ながら、収益物件ではありません。が、日々の支出を抑えれているのは、不動産を借入金なしで所有しているからです。

しかも、10年くらいは先になると思いますが、もう一つ不動産を持ちたいと思っています。

でも、自分が使うための不動産です。

なぜなら、私は不動産投資が怖い…。

理屈は分かっているが、怖いもんは怖い


ロバート・キヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」も読みましたし、それ以外にもいろんな本を読んで、不動産投資に魅力を感じていた時期もありました。

特に、ロバートの奥さんのキム・キヨサキの「リッチウーマン」は大好きで、何度も読んでいます。

私としては、自己啓発本の扱いですが。

やはりこの方も不動産投資をイチ押しにされています。

キャッシュフローを得るということでは、不動産投資はとても魅力的だということは頭では理解しているのですが、私は現在所有の不動産を一時的に貸すことはあるかもしれませんが、借り入れをしてまで積極的にすることはないだろうと思います。



なぜなら、阪神大震災を経験しているから…

20年以上たっても、その恐怖は覚えている


阪神大震災のとき、私は学生でしたが、大人の話が理解できる年ごろでした。

震災の恐怖…

もちろん揺れや火災も怖かったですが、それ以上に家が倒壊するということはいろいろ面で大きな打撃を受けます。


被災地の真っただ中におりましたので、ほとんどの建物が全壊、もしくは半壊状態でした。

その時は命があったことを喜び、もしくは別れを悲しみ、しばらくは避難所で生活をするのですが、生活を立て直していくために住まいをどうにかしないといけないことに頭を悩ませる時期が来るのです。

住宅がなくなっているのに、ローンが残ったり。

ローンがあるために、新たな借り入れができなかったり。

1つの思わぬつまづきで、ドミノ倒しのようにすべてを手放しても追っつかないほどの負債を負うひとも見ました。

そして、不動産が面倒なのはすべてにおいて時間がかかるということです。

一番厄介なのが、共同名義の不動産と分譲マンション。

個々の懐具合で、復興の仕方の希望が違うからです。

特に、分譲マンションで何棟かあって、被災具合が違うと目も当てれません。とてつもなく話し合いがこじれることが多いのです。

そのうえ、相続だったり、都市計画も加わってきて、何年も放置されていた不動産を見てきたのです。

東日本大震災を機に「個人版私的整理ガイドライ」ができようと、その適用を受けれる人はやはり少ないの現状。

投資用の物件は借り入れをして、ローン+利息以上の利回りを得るシステム(という認識)。

放置せざるおえない間は利益どころか、支払いしか発生しない「負動産」。

所有権を売るにしても、損失覚悟。

レバレッジが利いていれば、手放して0できるわけでもなく。

このレバレッジが利いてる状態での逆風が何よりも怖い。
(もちろん証券の信用取引も怖い)


我が家は自営業なので、なによりすぐに動かせる現金が必要なのもありますが、手放して0ならOKですが、-になってお金の流れが止まってしまうのが一番困るのです。

来るかどうかわからない災害を心配して動けないチキンな私を嗤ってください。

「損して0はいいけど、マイナスは不可」

それが私のルールなので、致し方ないのです。




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【元準富裕層が勝手に語る】物欲を抑える方法なんてない でも、収入と資産の額で物欲は変化する


先にお伝えいたしますが、私はまあまあ締まり屋です。でも、物欲は人並みにあります。

ある程度まとまった資産を形成しようと決意したら、収入を増やして支出を減らす。特に支出を減らす方が手っ取り早いと思われるのではないのでしょうか?
そうはいっても、欲しいものは欲しい! 我慢するとストレスがたまる。でも、支出は減らしたいというジレンマ。
世の中では断捨離やミニマリストがもてはやされていますが、そこを目指さなくても大丈夫です!
何年も時間はかかるかもしれませんが、物欲と上手に付き合えるようになります。


資産を作ろう!と決めた時が一番しんどい


結婚当初から、金融資産だけで億は持とうと決めていたので節約志向でした。
目標だけは決めて、途中の計画は立てていませんでしたので、とりあえず締めれるところは締めよう!とかなりしんどかった記憶があります。
「買ってはいけない」「買えない」と思っているときほど、「欲しい!」気持ちは強くなります。
「手にいれたいのに、ちょっと難しい」ものほど、ずっとそのことを考えて、ますます気持ちが強まるばかり。物欲と一番悶絶格闘をするのはこのころです。
ここで踏ん張れるかどうかは、目標がなんとしても叶えたいものかどうかというところでしょう。
いろんな可愛いもの、素敵なサービス、どれが経験になり無駄になるか分からない時期。いろんな節約法を試して、何をどう取捨選択するのか、失敗しながら経験を積み重ねていくしかないのです。
節約しても、必要なものに使って、ほぼ振り出しに戻る貯金。
正しく「3歩進んで2歩下がる~♪」
そこで挫けては、物欲に主導権を握られたまま!
3歩進んで2歩下がっても、1歩は進んでいるのです。

1000万円貯金があっても

以前にも書いた通り、貯めるのには時間がかかりますが、ちょっと高い買い物をした途端、振出にもどってしまうほどの額です。
それでも、ここまで貯めたという自負と、それなりに物欲と向き合ってきた日々は心に余裕をくれます。

それなりにまとまった金額を持つと、この額から減らしたくないという思いが出てきます。それが物欲をある程度抑制してくれます。

「あ、コレ可愛い!欲しいなぁ…。う~ん、やめとこかな」
この「やめとこうかな」は諦めるというより、本当にいるのかな?というニュアンスの気持ちになってくるのもこの時期です。
ひたすら物欲と格闘した日々で培った取捨選択基準が、より明確になってきます。

そして、2000万円台に乗っかってくると、「買いたかったら買えるわ」という心境になってきます。
いつでも買える状態だと、「欲しい!」と熱烈に思うことが滅多に起こりません。不動産や本当に高額な車や宝石以外なら、大抵は買えるのですから。


月収200万を超えて、感じた違和感


おかげさまで、その頃は順調に売り上げが上がって、収入が多くなっていきました。正直、月収が100万円くらいならそこまで金銭感覚が変わることはありません。締まり屋なので、やはり普段の生活費は膨らまないように気を付けることができました。

ただ、200万を超えだすと感覚が激変します。

なぜならお金が減らないからです。

ちょっと減っても、1か月たつと通帳残高が笑えるくらい増えてるのです。
さすがの締まり屋の私も、もっとお金を使ってもいいんじゃないかと思い始めました。そして、今までなら図書館で待ってでも借りた本を買ってみたり、調理器具を買ってみたり。←今思えばショボイ……

それでも貯金が面白いくらい勝手に増えていくんです。

で、ある時、違和感を感じたんです。

物を買ったのに、全然おもしろくない

手に入れたのにそれほど楽しめてないんです。扱いが雑になるというか…。その物に対する気持ちが続かない。しつこい性格の私が、楽しい気持ちが続かないのがおかしい。

物を買うためにお金を使っているのか

お金を使うために物を買っているのか

楽しい気持ちが続かいないのは、お金を使うために買っているのではないか?今までなら、本当に楽しめるのか時間をかけて考えてたのに、おざなりにした結果、すぐに手に入れれるのに楽しめない。
どんなに素敵な物を買っても、心から満たされないことがあるということを知りました。これが物欲が冷静になったタイミングです。

収入もなく、資産も激減した今の物欲

物欲はありますが、相変わらず冷静です。
金融資産額は、結婚当初に戻りましたが、恋い焦がれるような「欲しい!」はありません。それはそれで、ちょっと寂しい気はしますが(笑)

あと、「お金がない」という気持ちもあまりありません。
現状、収入はありませんが新しい仕事をスタートさせているので、気持ちが前向きなのだと思います。

ちゃんと欲しいものはよく吟味して買っていますし、「欲しい」と思っても時間を置くとそうでもないかと思ったり。ずっと欲しい対象のことを考えていても、欲しい気持ちがどんどん増すわけでもなく、どこか冷静なんです。
また収入が増え、資産が増えたとしても、多分冷静なままだと思います。
20年近く紆余曲折があって、私なりにたどり着いた境地です。










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【元準富裕層が勝手に語る】1000万円クライシス


私はマネー本が大好きです。

雑誌のPRESIDENTも大好きで、よく立ち読みをします。(買わずに申し訳ありません)特に「金持ち家族、貧乏家族」系の特集が好きで読むのですが、年収1000万円前後の家族がヤバい(そのなかでも専業主婦家庭)みたいなニュアンスをよく見かけます。実際はどうなのか?
一概には言えませんが、私の実際をちょっとご披露してみようかと思います。


年収1000万円、貯金1000万円は金持ちか?


年収1000万円と聞いて、今の私は素直にすごいなぁと思いますし、早くその域に達したいと思っています。貯金1000万円と聞いて、収入によりますが頑張って貯めたなぁと思います。
けど、お金持ちか?と聞かれると「そうとは言えないね~」という思いです。
年収1000万円は「庶民の生活を難なくこなせて、ちょっとええ格好ができる」くらいでしょうか。
貯金1000万円は車などを購入したら、あっという間に振出しに戻る感覚でしょうか。
でも、「人よりちょっとお金がある」。これが結構厄介なんです。
我が家は0からのスタートだったので、この域に達した頃、すんごく調子こいてました。

自分たちはお金を持っていると勘違いしていたというか…。
このままずっと収入&貯金が増えていくと勘違いしていたというか…。
その当時の自分なりに戒めていたとは思うのですが、今思うと調子こいてました(笑)
そして、一番消費して、物欲を満たしていった時期です。
車を複数台持ってみたり、毎週外食したりしていました。
それでも貯金がまあまあできるのがこのクラスです。

そして上には上がいることを知る


それなりにお金を使っていると、そこで出会うお客さんたちはもっとお金持ちだということを知るのです。もちろん、自分たちより年配だったりしますがレベルの違いに「すげ~!!」となるのです。

そこで、その人たちにおっつこうとスタイルを真似するのか? それとも、まだその域ではないと真似っこしないのか?
どちらが正しいのかは分かりません。
ただ、私たちはまだその域ではないなと判断しただけです。

ホントにすごい人たちを目の当たりにすると、このクラスはちょっとプライドが高くなっているので恥ずかしい思いを感じたりします。なんで自分はこれくらいで調子のってたんだろうって。

このプライドが年収1000万円(貯金1000万円)の一番厄介なところなんです。
「人よりちょっとお金がある」は本当にちょっとなんだと気付けない家庭が、年収1000万円でも貧乏家庭となるのです。

では、どのくらい収入(貯金)があると、物欲とか金銭感覚がちょっと変わってくるのかは、またの機会に。



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【元準富裕層が勝手に語る】読むまでもない!と閉じてしまうマネー本はこんな本

アップしていた記事が、無くなっていてショボ~ン。

なんでだろう?

気を取り直して…


20代のころにお金持ちになろうと思い早20年弱…。

家計節約系から投資、自己啓発系までいろいろなマネー本を読んでまいりました。

まだ何も知らない頃は、一から全部読んでいましたが、数をこなしていくとどうしても受け入れがたい本が出てきました。

あくまでも個人的な意見ですので、かなり偏っておりますのでご了承ください。



即行、閉じるのはこんな本


まず、本を読むときバカ真面目に1ページ目から読んだりはしません。(よね?)

目次を見て、パラッと中身を見ます。

その中で、


  • 年金受給
  • 退職金


この二つを資産形成(老後生活資金)に組み込んでいる本は、即行閉じます。

私(自営業者)には読む価値なし! なのです。

だって、ないんですから。自分で用意する以外にね。

購読対象者としての数は圧倒的に会社員が多いので、そちらに合わせた内容になるのは致し方ないのです。

そもそも、設定の時点で私の実情には合ってないのです。

それでも、物申す!


老後資金はいくら必要なのか?という問いに、様々な金額が金額が提示されています。

特に3000万円というのが多いし、最低ラインじゃないでしょうか?

月25万円の生活費、65~90歳まで夫婦2人設定だとして、単純に計算して7500万円。プラス特別支出(500万円)を加味して、老後の生活費が8000万円がかかると想定している記事やプランが多いです。

いきなり8000万円と言われて、「はい、そうですか」となる人はほぼほぼいないでしょう。

特に老後が差し迫ってきている年頃の人には、心が挫けてしまうような大きな金額です。でも、老後について向き合おうとしている人に挫けてもらっては困るのです。希望をみつけてもらいたいのです。じゃないと本が売れない!

そこで、挫けないように「大丈夫!年金や退職金がもらえるじゃありませんか!」と、救いの手(悪魔のささやき?)が入るのですが…

そんなのまやかしです。


平気で梯子を外してくる


私が働き始めたころの年金受給開始年齢は60歳でした。

勤め先の定年も60歳で、役職定年とかの制度もなかったように思います。

退職金もちゃんと会社が用意してくれていました。

今はどうでしょう?年金保険料もあがり、年金受給開始年齢もあがり、退職金をくれる会社に勤められる人は減ってきているのではないでしょうか?

国や地方、会社も負担が大きくなって、行き詰ってくるとこちらの事情なんてお構いなしに



改正という改悪を繰り出してくる



大多数、または基盤となる自分たちが生き残るのが優先されるので致し方がないと言えば致し方ないのですが…。
これまでだって、いろんな理屈をこねくり回して年金の受給年齢を65歳に繰り上げてみたり、保険料をあげてみたり、支給額を減額してみたりしているわけです。

そんな制度を前提に資金計画を立てるなんて

甘い

甘い!!

甘過ぎる!!

と、私は思う訳です。

その本の筆者の言うとおりに資産形成したところで、年金制度の改正によって思い描いていたものと違っていても誰も責任をとってはくれません。

こと、老後(10年以上の未来)に関する資金については、入ってくるであろうお金を組み込むのは非常に危険なのです。

全額自己資金で賄うとして、「こんなの無理!」と思っても、ちょっと足掻いてみるくらいの気持ちが必要です。

それで、現行のように年金や退職金が貰えたのなら、より余裕のある生活ができると思います。

そんなわけで、入ってくるであろうお金をアテにしている本はノーサンキュー!なのです。

約束なんてアテにしない方が身のためです。

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