結局、買い物してるやん



5月は売り上げが急降下して、気分も落ち込み気味でしたが、6月はちょっと盛り返せたように思います。


とはいえ、経済活動と両立させると言いつつ、また感染者が増えてきたら自主的に動きが止まりそうで、戦々恐々です。


そんな我が家の6月の家計簿



2020年度月予算6月
支 出
税金-11,275-17
社会保障費-18,700-11,720
純生活費
副食物費-37,500-30,998
主食費-10,000-9,262
調味料費-6,300-9,688
光熱費-24,000-21,520
住居・家具費-88,085-120,223
衣服費-20,920-5,865
電子マネー費0-3,921
交際費-24,170-8,674
教養費-13,600-7,487
娯楽費-25,840-6,842
保健・衛生費-17,030-23,540
職業費0-57,794
特別費-7,900-10,199
公共費-2,9200
仕事立替金0-31,742
自動車費-21,600-12,511
純生活費合計-299,865-360,266
支出合計-329,840-372,003
累計-329,840-1,192,642
残金4,200,5003,007,858
生命保険・預貯金
合計
累計



税金17円て…



税金17円。これは外貨預金の利息で源泉徴収されたものです。

ただ、米ドルの利息が低くなっていて、同じ金額を預けていても、今月は利息が1円とかになりそうです。

米ドル建てのETFとかを買うための資金なんですけど、いろいろ悩みます。



どうしても中食費(主食費に含まれる)が多くなる


最近、ご飯を作るのがとても億劫で、昼食は特にコンビニやスーパーの総菜に頼ってしまっています。

しんどくてイライラするくらいなら、買ったほうが平和だと思うので、しばらく買って済ませれることは買います。



住居・家具費


6畳用のエアコンを予定通り買いました。


狭い部屋なので、すぐ寒くなる…。が、事務処理をデスクでできるのはありがたいので、買って良かったです。



夫・仕事の立替金は未精算



6月も立替金の返金を行いませんでした。


最寄りの金融機関が移転して、これまた行くのが億劫で…。


法人カードを持つことができれば、この手間も省けるんだろうなとは思いつつ、あまりの年収の低さに発行してもらえるかどうか自信がありません。


どんどんものぐさになっております。



ちまちまと使っている



以前なら、お金を使わないことを優先していたのですが、億劫な気持ちが勝ってちまちまと買い物をしています。


それでも、大幅に予算をオーバーすることもないので、最後に帳尻が合えばいいかと大らかな気持ちでいます。


そして、この度、初めてポイントサイトというものに登録をしました。以前から、存在は知っていたのですが何だか面倒で。


ですが、このご時世、貰えるものは貰うのも大切だと思い、重い腰を上げてみました。思うように貯まるのかは分かりませんが、ちょっとでも足しになればいいなと思っています。


7月ももう半ば。


実は大物家電を急遽買うことになってしまい、7月も順調に買い物をしています。


今月の家計簿はどうなることやら。