【確定申告】 しなきゃいけないんですかっ?!

昨年、課税される収入がなかったので、申告をしなくてもいいと思っていた私。

親(自営業者)に確定申告の準備をしたかと言われても、



今回は関係ないねん (´艸`*)



と、余裕をかましていたのですが…


申告時期が始まってから届いた一通のハガキ。



譲渡所得はございませんか?




どうやら、昨年、自宅マンションを売却したのでハガキが届いたらしいけど。

…ん?

あれ? 税金かからないと聞いてたけど?


申告が必要か不要かのチェックシートをたどったら、


申告が必要だった…!! orz


マジっすか…





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【配当金生活をする】 とりあえず人生設計とやらを考えてみよう






前回、配当金で生活費を賄えるようになろう!と決意したことを書きました。

が、どこから手をつけたらいいのか分からないまま…。



まずは全体を把握してみよう


目的地が定まっていないなら、行き方なんて決めれないも同然な訳で。

今後、どんな生活をしていきたいか。

どんなイベントがあるか。

どんなものを得ていきたいのか。


2060206120622063206420652066206720682069
87888990919293949596
83848586878889909192
イベント
希望
予定 +
予定 -
確定


このような表を作ってみました。(2020~2069年)

イベントは文字通りです。

希望は「こうなってたらいいな💛」ということ。
(例えば、「配当金年間300万円」とか「家賃収入を得てる」とか)

予定(+)は、国民年金や個人年金など入ってくる予定が分かっているモノの金額。

予定(-)は、車や家電など、買い替えのタイミング&金額。

確定は、年金保険料や火災保険など、必ず支払いが発生するモノ。


思いつくものだけ書いてみた


書いてみたものの、ほぼほぼ空白。

いっぺんに完成させる必要はないと思いますし、徐々に思い付きを書いていく予定です。

さすがに「独り暮らしになっている」とか、思ってても書けない(笑)

いつまで働いているかも分からないので、それも書いてません。

できれば、頭と体が動くうちは、何かしら働いていたいです。



なんとなくだけど、目的地らしきものが見えた


ライフプランの作成って、表を見るだけでも拒絶反応を起こしていました。

だって、先のことなんて分からないやん。て

根が真面目なんです、私。

今、全部決めないといけないと思っちゃって、馬鹿正直に考えちゃってたから。

今回はとにかくざっくりとでも自分の望みの方向性を掴めりゃええわと思って、気負わず、ひとまず、の気持ちで書けるとこだけ書きました。

やりたいこととか、どう生きたいとか、何度でも考えが変わると思います。

なので、変わってもいいように鉛筆書きしました。

正直、90歳の自分を想像することはできませんでしたが、どんな着地点を望んでいるかはぼんやりと分かりました。

それにむけて、どうやっていくのかを次は考えなくては。




金額ありきじゃない生活を選ぶ!




2019年度の予算表を記入して、撃沈した私。

その後、なんとかパソコンの買い替えの引き延ばしに成功したものの、依然、大幅に予算オーバーのまま。

他に引き延ばせるものはないかと、予算表とにらめっこ。

オーバーの原因は、お祝い&お祝い関連と国民年金(2年分)。

こればかりはどうにもこうにも減らせないし、気持ち的にはポジティブな支払いなので削減す気は全くありません。

お祝い関連費は、大目に組んでいるので、実際にはここまでかからないかも?ですし、かかっても致し方ないです。

そもそも年間320万円というのは、「特別なことがない限りこの程度で暮らせるだろうな」的な金額なのです。

なんとかその金額に収めたいと考えてにらめっこしていましたが、


かかるもんはしゃないのです


金額ありきで生活を締め付けるより、満足度が高く、それでもって未来のために回せるお金がある程度あればいいんじゃないかなと考えました。

どの支払いも来年度限りのものなので、もう予算の削減は考えずに決定します。


その額



3,800,160円




楽しい一年にしよっと!






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120万円の予算オーバー ど、どうする?


思いつくまま書いてみた、来年度の予算表




その金額、4,400,164円也


どうしてそんな金額になったのか…



↑ ↑ ↑  予算表の一部です。

お祝い金だけで、260,000円計上。

お祝い関連費に、150,000円。

洗濯機は2回の引っ越しに耐え、一度修理しているので、問題なく稼働しているうち&消費税UP前に買い替えたいということで、120,000円。

パソコンのOSがWindows7なので、サポート終了前に買い替えが必要。

自炊(本の電子化)をするので、そこそこのスペックが必要。なので200,000円までで何とか。

あと、ジュエリーが欲しいなと思って計上していましたが、ソッコー削除対象ですね。
(金額は内緒❤)

これに、国民年金が2年分前納。

↑ これぞ、調子にのっちゃって♪  ですね。



さてさて、どうしたものか





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2019年度の家計予算 ヤバい ヤバすぎる…




来年度の予算を考え始めました

我が家の家計は4月スタートの翌年3月末締めです。

今年度の本業収入はすべてプールして、翌年度の生活費に充てる方式に今年度から導入しています。

ということで、今年度の収入も確定したので、来年度の家計予算の書き出しに着手しました。


ひとまず金額は気にせず


「予算生活の家計簿」を使用するにあたって、予算決めは必須です。だから「予算生活」なんですけど(笑)

その際の便利アイテム(予算表)が町田友の会さん(リンクしていません)のHPにあるので、今回もありがたく使わせていただいています。

ひとまずイベントにかかる費用や、買い替えたい家電の金額、あと消費税UP前に買っておきたいものを書いていきます。
(何回も修正することになるので、鉛筆で書いてます)

で、取りあえず計算してみて、年間金額を算出してみます。



その金額、4,400,164円也 



撃沈…


ブログのタイトル通り、年間320万円で暮らしたい私。

何とかせねば…








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1月の家計簿 そして物欲は治まらない



1月はこんな感じ


2018年度月予算1月
税金・社会保障費-57,5800
純生活費
副食物費-37,500-31,294
主食費-6,800-12,149
調味料費-4,000-3,975
光熱費-21,000-28,827
住居・家具費-38,400-135,051
衣服費-10,170-1,750
交際費-11,750-20,325
教養費-9,000-8,771
娯楽費-12,000-8,589
保健・衛生費-12,500-2,591
職業費014,843
特別費-6,670-10,110
公共費-2,500-565
仕事立替金-5,0000
自動車費-25,475-17,713
純生活費合計-202,765-266,867
支出合計-285,345-268,867
累計-2,753,351
残金3,200,000446,649
生命保険・預貯金
合計25,0002,000
累計261,885

1月はお正月にお年玉をあげたので、交際費が比較的多めです。

住宅・家具費が13万円以上しているのは、小さい冷蔵庫を購入したためです。

はっきり言って贅沢品です。しかも、思いつき。

が、後悔や罪悪感は一切ありません。

今まで置き場所に困っていたのが解決できたのと、冷却保存ができて、好みの温度に冷えているので大満足です。

保健・衛生費は今月も高額だったのですが、生命保険の支給金が入金されたので、相殺してこの金額になりました。


光熱費が恐ろしい


光熱費が28,000円ほど。

高いです…。

年末から床暖房を使い始めたからかな…。

寝る時もエアコンつけてるしな…。

洗濯もののも、外だと乾かないのと、帰宅が遅くなるので浴室で乾燥させることが多いのも、高い原因かも…。

2月、3月も高そうです。

この時期でも、電気代を1万円弱で抑えているご家庭をブログで拝見するのですが、どんな方法を使っているのか不思議でたまりません。

まぁ、我が家は旦那と生活をしている限り、光熱費が高額になってしまうのを避けることができない定めなのですが。

そしてNISA


今年からNISAを始めようと、証券会社の口座開設をしたのはいいものの、まだ始めていません。

どういう配分でするのか決めかねているせいなんですけど。

2月こそは、投資方針を考えるぞ!!