楽しみのために、中国語を勉強し始めたのはいいのですが、四声(発音の初歩の初歩)ですでに躓いています。
テキストだけで3000円以上費やしているので、簡単に挫折するわけには参りません。
そんな我が家の6月の家計簿はこんな感じです。
2019年度 | 月予算 | 6月 |
支 出
| 税金 | -12,500 | -25,097 |
社会保障費 | -36,740 | -11,720 |
純生活費
| 副食物費 | -37,500 | -38,607 |
主食費 | -9,000 | -7,876 |
調味料費 | -6,300 | -4,416 |
光熱費 | -23,000 | -17,901 |
住居・家具費 | -48,736 | -67,031 |
衣服費 | -22,750 | -19,990 |
電子マネー費 | 0 | -7,563 |
交際費 | -22,167 | -3,358 |
教養費 | -10,000 | -11,915 |
娯楽費 | -12,400 | -6,158 |
保健・衛生費 | -17,584 | -22,408 |
職業費 | 0 | -80,243 |
特別費 | -13,666 | -9,507 |
公共費 | -1,350 | -11 |
仕事立替金 | 0 | -2,349 |
自動車費 | -21,590 | -18,346 |
純生活費合計 | -246,043 | -317,679 |
支出合計 | -317,180 | -356,496 |
| 累計 | -317,180 | -1,604,472 |
| 残金 | 3,800,000 | 2,195,528 |
生命保険・預貯金
| 合計 | 21,897 | 2,000 |
累計 | | 117,370 |
住居・家具費は、とある家電を購入したのですが、初期不良(だと私は思う)のため返品手続き中。
まだ、返金されていないので、家計簿上は計上したままになっています。
製品自体は魅力的だったのですが、返品のやり取りに疲れてしまったので、違う店で買い直したりはしないかも…。
保健・衛生費は還付請求をしないといけないものがあるのですが、まだ申請してないのでオーバーしてても問題なし。
職業費は未精算なので、これまた大幅に予算オーバー。
教養費は、中国語の勉強のために本を買ったので、ちょいとオーバーしています。
国民健康保険料がやってきた
昨年度は計画的に収入を抑えていたので、国民健康保険料が減額されていると思っていたのですが、
予定より倍の額で、納付書が届きました。
その前に通知されていた市民税が計画通りだったので、国民健康保険料も予定通りの額で届くと思っていたのに。
所得税も0だったのに、なんでだろう?と思っていたら…
所得税は特例が適用されて、0円。
市民税にもこの譲渡所得は反映されていません。
しかし、国民健康保険料には反映されてしまうのです。
しかも、定期収入ではないので、いくら今年の収入が昨年より(その分)大幅に下回るとしても、一般減免の対象にもならないとのこと。
まぁ、譲渡所得といっても書面上で右から左へ流れていっただけで、手に入れた感覚はないんだけどなぁ。
それでも、所得は所得ですもんね。
予定通りにはいきませんでしたが、全体の年間予算に影響があるほどではないので、このままの予算計画で行きます。
あわよくば安くで抑えれるかもと思って、ちょっと図々しかったかな(笑)