年度末(家計の締めです)だからと引き締めモードになるわけでもないのですが、急がないものは4月以降に買い物しようと思ってしまうものです。
が、新型コロナウィルスのおかげで、通常より出費が多めな3月の家計簿はこんな感じです。
食費が大幅にUPしております。
3月の初めより、調味料などのストックがないモノを買い足していったのと、保存できる食材(野菜の水煮や缶詰等)を少しづつ買っていった結果です。
保健・衛生費は、耳鳴りで受診したのと、ケガをしてハイドロコロイド絆創膏をいくつか購入したので、大幅に予算オーバーしています。
税金は、還付金が入金されたので、+です。
職業費(夫立替金)と仕事立替金は年度末なので、この1年間の未精算分を全額精算しましたので、+です。
3月としては、支出より精算分が多かったので+になっております。
食費や消耗品などをみると支出が増えていますが、外出や外食をすることが極端に減ったので、夫のお小遣いはあまり減っていないようです。
そう思うと、この1年ほどは対面の商売は特に厳しいことになると思います。オンラインや遠隔で成り立つ仕事はチャンスかもしれませんが…。ちなみに、我が家は対面です💦
生活や仕事、そしてお金、いろんなことが急激に変化する1年かもしれません。
嘆くだけではなく、変化を活かせる人でありたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。