3月の家計簿 新型コロナウイルスの影響が…

3月の家計簿を締めました。


年度末(家計の締めです)だからと引き締めモードになるわけでもないのですが、急がないものは4月以降に買い物しようと思ってしまうものです。


が、新型コロナウィルスのおかげで、通常より出費が多めな3月の家計簿はこんな感じです。



2019年度月予算3月
支 出
税金-12,50048,631
社会保障費-36,7400
純生活費
副食物費-37,500-41,325
主食費-9,000-8,668
調味料費-6,300-13,361
光熱費-23,000-32,192
住居・家具費-48,736-49,958
衣服費-22,750-9,680
電子マネー費019,303
交際費-22,167-695
教養費-10,000-6,838
娯楽費-12,400-2,280
保健・衛生費-17,584-30,314
職業費0134,406
特別費-13,666-10
公共費-1,3500
仕事立替金098,632
自動車費-21,590-13,179
純生活費合計-246,04343,841
支出合計-317,18090,472
累計-317,180-4,236,192
残金3,800,000-436,192
生命保険・預貯金
合計21,8972,000
累計262,762



食費が大幅にUPしております。


3月の初めより、調味料などのストックがないモノを買い足していったのと、保存できる食材(野菜の水煮や缶詰等)を少しづつ買っていった結果です。


保健・衛生費は、耳鳴りで受診したのと、ケガをしてハイドロコロイド絆創膏をいくつか購入したので、大幅に予算オーバーしています。


税金は、還付金が入金されたので、+です。


職業費(夫立替金)と仕事立替金は年度末なので、この1年間の未精算分を全額精算しましたので、+です。


3月としては、支出より精算分が多かったので+になっております。


食費や消耗品などをみると支出が増えていますが、外出や外食をすることが極端に減ったので、夫のお小遣いはあまり減っていないようです。


そう思うと、この1年ほどは対面の商売は特に厳しいことになると思います。オンラインや遠隔で成り立つ仕事はチャンスかもしれませんが…。ちなみに、我が家は対面です💦


生活や仕事、そしてお金、いろんなことが急激に変化する1年かもしれません。


嘆くだけではなく、変化を活かせる人でありたいです。




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