【元準富裕層が勝手に語る】読むまでもない!と閉じてしまうマネー本はこんな本

アップしていた記事が、無くなっていてショボ~ン。

なんでだろう?

気を取り直して…


20代のころにお金持ちになろうと思い早20年弱…。

家計節約系から投資、自己啓発系までいろいろなマネー本を読んでまいりました。

まだ何も知らない頃は、一から全部読んでいましたが、数をこなしていくとどうしても受け入れがたい本が出てきました。

あくまでも個人的な意見ですので、かなり偏っておりますのでご了承ください。



即行、閉じるのはこんな本


まず、本を読むときバカ真面目に1ページ目から読んだりはしません。(よね?)

目次を見て、パラッと中身を見ます。

その中で、


  • 年金受給
  • 退職金


この二つを資産形成(老後生活資金)に組み込んでいる本は、即行閉じます。

私(自営業者)には読む価値なし! なのです。

だって、ないんですから。自分で用意する以外にね。

購読対象者としての数は圧倒的に会社員が多いので、そちらに合わせた内容になるのは致し方ないのです。

そもそも、設定の時点で私の実情には合ってないのです。

それでも、物申す!


老後資金はいくら必要なのか?という問いに、様々な金額が金額が提示されています。

特に3000万円というのが多いし、最低ラインじゃないでしょうか?

月25万円の生活費、65~90歳まで夫婦2人設定だとして、単純に計算して7500万円。プラス特別支出(500万円)を加味して、老後の生活費が8000万円がかかると想定している記事やプランが多いです。

いきなり8000万円と言われて、「はい、そうですか」となる人はほぼほぼいないでしょう。

特に老後が差し迫ってきている年頃の人には、心が挫けてしまうような大きな金額です。でも、老後について向き合おうとしている人に挫けてもらっては困るのです。希望をみつけてもらいたいのです。じゃないと本が売れない!

そこで、挫けないように「大丈夫!年金や退職金がもらえるじゃありませんか!」と、救いの手(悪魔のささやき?)が入るのですが…

そんなのまやかしです。


平気で梯子を外してくる


私が働き始めたころの年金受給開始年齢は60歳でした。

勤め先の定年も60歳で、役職定年とかの制度もなかったように思います。

退職金もちゃんと会社が用意してくれていました。

今はどうでしょう?年金保険料もあがり、年金受給開始年齢もあがり、退職金をくれる会社に勤められる人は減ってきているのではないでしょうか?

国や地方、会社も負担が大きくなって、行き詰ってくるとこちらの事情なんてお構いなしに



改正という改悪を繰り出してくる



大多数、または基盤となる自分たちが生き残るのが優先されるので致し方がないと言えば致し方ないのですが…。
これまでだって、いろんな理屈をこねくり回して年金の受給年齢を65歳に繰り上げてみたり、保険料をあげてみたり、支給額を減額してみたりしているわけです。

そんな制度を前提に資金計画を立てるなんて

甘い

甘い!!

甘過ぎる!!

と、私は思う訳です。

その本の筆者の言うとおりに資産形成したところで、年金制度の改正によって思い描いていたものと違っていても誰も責任をとってはくれません。

こと、老後(10年以上の未来)に関する資金については、入ってくるであろうお金を組み込むのは非常に危険なのです。

全額自己資金で賄うとして、「こんなの無理!」と思っても、ちょっと足掻いてみるくらいの気持ちが必要です。

それで、現行のように年金や退職金が貰えたのなら、より余裕のある生活ができると思います。

そんなわけで、入ってくるであろうお金をアテにしている本はノーサンキュー!なのです。

約束なんてアテにしない方が身のためです。

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