7月の家計簿を締めました
久々の更新ですが、家計簿を書くのは相変わらず楽しんでいます。
7月の支出額は 223,669円です。
7月は国民健康保険料の残額を全額納付したのと、自動車保険の支払がありました。
あと、サーキュレーターや、kindleのリーダーや電子書籍、あとお伊勢さん詣りにいったりしたので、娯楽費がかなりオーバーしましたが、まずまずの支出額だと思います。
7月から始めたお肉1カ月分まとめ買いも性に合っていたようで、今月も1か月分買い込みました。
一時的に食費は予算オーバーしていますが、このサイクルが続くようなら予算内に収まるようになっていくと思います。なにより、スーパーで悩む時間が減ったのが嬉しい!
年間残金 …… 1,922,783円
私が義実家と没交渉になったワケ
夏休みと年末になると、主婦の間で話題になるのが帰省です。
特に配偶者の実家にはいろいろ思うところがあるようで。私もその一人ですが(笑)
数年前までは仲は問題なく、なるべく義実家を優先して帰省していましたが、ある時期にもめました。
嫁姑というより、親子間?ですかね。なおかつ、攻撃の標的が嫁(私)。
所詮、他人ですからね。(ということを露骨に知らしめられた)
それ以来、没交渉です。
ドラマ「ハゲタカ」に出てくる創業者親族はマジであるある
今シーズン、意外に楽しく見ているドラマが「ハゲタカ」。
原作を読んだことがあったので、綾野剛が鷲津のイメージに合わず「どうかな?」と思っていたのですが、楽しい!(ちょっとオーバーな演技だと思いますが)
その中に出てくる「太陽ベッド」や「みやびホテル」の同族会社役員の言動は誇張されたモノではないと思います。
「みやびホテル」の会長が婿を社長にして借入れをさせようとしてましたが、個人と仕事の境界線があいまいな自営業ではよくある話です。
個人と仕事(法人)との線引きができていないからこその言動なのです。
家族間の序列と、職場での序列が一致していても、ねじれていても、切り分けて考えることができない人がいるのが不幸なのです。
我が家は夫が起業しましたし、代々続いている同族経営ではないですし、ドラマに出てくるほど大規模な会社でもないですが、義実家とはこれらと似たようなことで揉めました。
職場に家族がいる状況下では、お互いにオンオフができていなければ健全な運営ができないです。
それがわかっているか、わかっていないかが大きな分かれ目です。
私の場合、残念なことにご理解いただけなかったので、関わらないことに決めました。
両親になだめられましたけど…
お互いに嫌な思いをして、世間様と同じようなことをする必要を感じないので、このまま関わらず穏やかに過ごしていくつもりです。
いやいやするよりも、穏やかでいられる方法をとるのが一番です。
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