昨年末にこちらの本を読んで、
マネーマシン作りを再始動させたのはいいのですが、どれくらいの規模のものが必要なのかまず知ることが第一です。
まず、我が家の現在の生活費をもとに計算してみることにしました。
※費用項目は「予算生活の家計簿」の項目を使っています※
食費 58,000
住宅費 100,000
光熱費 23,000
保健・衛生費 14,000
被服費 20,000
交際費 30,000
娯楽・教養費 150,000
公共費 3,000
自動車費 22,000
合計(1か月) 420,000円
た、高い…ですね💦
言い訳をさせていただくと、食費は現在の金額です。
住宅費は、管理費・修繕積立金の合計が将来的に35,000円くらいで、固定資産税と大型家電の買い替えを含めた金額です。(水道代・通信費もここに含まれています)
光熱費は現在の金額です。
保健・衛生費も現在の金額です。
被服費はこの金額でいきたいという希望です。
交際費はちょっと高めに設定しています。そんなに必要ないかもしれないけれど。
(両親・兄弟にかかわる支出とか、友人との遊興費なので)
娯楽・教養費がバカ高いのは、夫の食道楽も満たそうとしたら、こんな感じかな?と。ちょっとは減らしてもらわないとこの金額でも厳しいかも。
公共費は、お賽銭とかです。
自動車費は駐車場とガソリン代と保険料です。あ、車検代を入れてないわ。
ひとまず、この金額をもとに計算すると。
年間生活費 5,040,000円
4%ルールで取り崩す計画を立てるとするなら
5,040,000×25=126,000,000
1億2600万円
あ、健康保険料とか市県民税とか考えて無かった。
無理ゲー…?orz
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