コロナ禍の影響が出始めた我が家

しばらくぶりにBloggerを立ち上げたら、形式が変わっていてとても使いにくいです💦


もとに戻す方法があるのかしら…?



さてさて、そんなことはさておき5月の家計簿はこんな感じです。



2020年度月予算5月
支 出
税金-11,2750
社会保障費-18,7000
純生活費
副食物費-37,500-29,725
主食費-10,000-24,133
調味料費-6,300-4,076
光熱費-24,000-26,331
住居・家具費-88,085-111,673
衣服費-20,920-11,410
電子マネー費015,770
交際費-24,170906
教養費-13,600-6,740
娯楽費-25,840-10,620
保健・衛生費-17,030-23,764
職業費0-106,911
特別費-7,900-6,706
公共費-2,9200
仕事立替金0-6,752
自動車費-21,600-12,663
純生活費合計-299,865-364,828
支出合計-329,840-364,828
累計-329,840-709,269
残金4,200,5003,491,231
生命保険・預貯金
合計
累計


3月の下旬から粗利が減っては来ていたのですが、5月は急降下でした。


でも、売上額としたら、持続化給付金の対象になるほどの落ち込みでもなく、ありがたいけれど、中途半端に苦しいです。


そんな我が家の5月の家計簿を振り返ってみます。




食費


副食物費が少ないのは、ストックを積極的に消費していったからです。

それに対して、主食は予算を大幅にオーバー。お米を購入したのもあるのですが、テイクアウト代もこの中に含まれているからです。

外食時は夫が支払ってくれるのですが、テイクアウトをしたので家計から出しました。

予算立てをするときは、こんな事態を想像してなかったなぁ…(´・ω・`)


住居・家具費



iPadとapple pencilを予定通り購入しました。

当初は、iPad Airを購入するつもりだったのですが、無印にしたのでちょっと安く済みました。

まだ使い慣れていないのですが、いろいろできそうでワクワクしています。



保健・衛生費


通常通りの通院代と夏向けの消耗品を買いそろえたら、予算オーバーになってしまいました。


日焼け止め、なかなかいい値段するので…。


広告も出なけりゃ、繁華街で値段チェックできないので致し方ありませんね。



職業費


夫への立替金が精算できなかったので。6月には回収します。




まとめ、みたいな?


金額だけを見れば高額ですが、予定通りの買い物をしているので問題はないと思います。


が、


5月の粗利が大幅減したおかげで、夫の消費意欲が面白いほど無くなっています。


月単位で受取るお金=今月の使えるお金 なので、急な減額にショックを受けているようです。


緊急事態宣言が解除されたからと言って、すぐに収入が戻るわけでもなさそうなので、自衛の意味で消費が萎縮するんだろうなと思います。


夫を見ていたら、景気って本当に(気)だわ~と再認識しました。


グチグチ言い出さないこと願うばかりです。














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