我が家は新築マンションを購入しました。
住宅の「賃貸 VS 持ち家」の中でも一番コストパフォーマンスが悪いとされている新築マンションです(笑)
しかも、2回目。どちらも建築中に契約してますので、値引きなんて一切ないです。マネー雑誌などではかなりダメダメ判定をされそうですね。
賃貸か?持ち家か?
私の結論として、どっちでもいいです。
自分が精神的に快適な方を選べばいいと思います。
賃貸と持ち家のコストシミュレーションを見かけますが、物価上昇を考慮しても賃貸のほうがコストとしては軍配が上がります。
で、持ち家派の言い分として、「(コストが高くても)自分好みになる」とか「自分の物になる」とか「年金生活になったとき支出を抑えられる」とかありますね。
賃貸にしろ、持ち家にしろ、死ぬまで住居費はかかります。どっちにしてもかかるんです。
そもそも、一生その家に住むと決める方が危険。
70歳代、80歳代ならともかく、賃貸か持ち家か?と悩んでいるということは、まだまだ働ける世代だと思います。
家族構成も、経済状況も、身体能力も変動があるのに、住まいは固定しちゃうのですか?
そういう意味では賃貸のほうが使い勝手がいいです。住み替えしやすいですもんね。
それに、賃貸か持ち家か?のシミュレーションは不動産価格は上がらないであろう前提で語られているので、賃貸のほうが有利に感じるのです。
ただ、不動産価格が上がっている現在のような状況ならどうでしょう?
持ち家でも、売却時に利益が出るのなら、圧倒的に持ち家のほうが有利になります。現に我が家も利益がでたので、管理費や駐車場代などを考慮しても格安で住めていたことになります。
新築も広告費などを上乗せされているので、コストパフォーマンスが悪いとされていますが、これなら関係ありません。
新しくて綺麗なのは気持ちがいいものです。
ただ、不動産相場が常に上がっているとは限らないので、売却を迫られるような状況だと難しいです。
いつでも住み替える準備はしておいた方がいい
経済状況や身体能力の変化はいつ来るのか分かりません。その時に応じて、移動する心積もりはしておいた方がいいです。
それは、利便性を求めている時かもしれない
それは、トラブルから逃げるとかもしれない
それは、容量が家族構成にあっていない時かもしれない
それは、ステップアップの時かもしれない
特に持ち家の方は、住み替えについても購入前に考えておく必要があります。住宅ローンの拘束力と、不動産売買にかかる時間が半端ないからです。
仮に売却せざるおえない状況での売却時に、売却できても残債があるような資金計画では、八方塞がりになってしまいます。
家を購入するときは、めったにない機会なのであれやこれやと装備をつけていくでしょう。いろんな想いを叶える、まさしく夢のマイホーム。
でも、それは日常の始まりだということを頭の片隅に置いておかなくてはいけません。
持ち家に対して、ネガティブなことをつらつらと書きましたが、我が家もまだ終の棲家を買ったつもりではありません。また10年後くらいには住み替えたいと思っています。
そのとき、夫が健在ならば、新築物件を狙っていくでしょう。やはり最新の設備と綺麗さ、間取り変更などもある程度なら対処してくれるのは魅力的です。私一人なら、賃貸かもしれません。
賃貸でも、持ち家でも、お金はかかるのです。高齢になった時、介護施設でお世話になるかもしれないのです。どんなシミュレーションをしたって、(自分にとって)結局のところはどうかなんて死ぬまで分からないのです。
ですので、その家に固執することなく、自分の状況に応じて住み替えれる余裕を持つほうが、私は大事だと思っているのです。
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