昔は大好きだったマネー雑誌。
買わなくなって7~8年くらい。ここ最近は、たまにプレジデントとサンキュ!を立ち読みするくらいでしょうか。
投資関係はまれに覗いてみても、紙面のカラフルさに目が滑って読む気になりません。内容にイマイチ興味がないせいでもあるのですが。
20代の頃は、「お金を貯めよう!」と決意したばかりだったので、どんな内容でも興味深く読んでいました。
いまほど、ネットでの情報が豊富でもなく、個人の家計や資産や投資についてオープンにされている方が少なかったので、雑誌の情報はとても楽しかったのです。
とくに、日経マネーが好きで購読していました。
もともと個別株取引などは、性に合わないと思っていたのでZAI!とかは立ち読み程度でw
楽しく読んでいたのに買わなくなったのは、リーマンショックのおかげなんです。
リーマンショック後、どの雑誌やネット記事でもインデックス投資が持て囃されました。「敗者のゲーム」とか「ウォール街のランダムウォーク」とかを読んで実践すべし!みたいな風潮と言いますか。
もともとインデックス投資派なので、楽しく読んではいたんです、その頃までは。
それからしばらくして、リーマンショックの傷が癒えてきて、アベノミクスがどうのこうの言い出したころ、「これから上がる株はコレだ!」的な見出し記事一辺倒になり、
しょーもな
と、一気に引いたのです。
雑誌なので、売り上げが大事なのはもちろん分かります。その時に売れるであろう特集や記事を書くのは当然のことです。
そんなのを読んで流行りに乗せられるなんて、ホンマにあほやなと。
そう思ってからは、一切、マネー雑誌を購入することはなくなりました。
貯蓄や投資を始めたばかりの方や、興味を持っている方には、いろんな方法があることを知れるのでとても価値のあるものだとはあります。
今、どんな流行りなのかを知るにもいいと思います。
ただ、私は今後も買うことがないだろうなぁ。

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